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今季から、ラオプレミアリーグからラオリーグ1へと名称が変更になったラオスリーグのトップリーグですが、絶対的な王者であるラオトヨタFCがラオリーグ1にて2017シーズンから4連覇となる5回目の優勝を決定致しました。
ラオトヨタFCのストライカーである本間和生は、ラオトヨタFCと共に5回目の優勝トロフィーを掲げ、今シーズンもチームの優勝に大きく貢献を致しました。
ラオリーグ1も新型コロナウイルスの影響を大きく受け、4月開幕予定が7月開幕に大きくずれ込み、チームによっては外国人選手が合流できないなど、沢山の困難があったシーズンとなりました。
今季優勝を決定したラオトヨタFCは、AFCカップ2021シーズンのプレーオフへの出場権を獲得し、本戦出場を目指して戦って行くこととなります。
国内カップ戦の戦いも続いて行くので、2冠を達成出来るようにラオトヨタFCと本間和生の活躍の応援を宜しくお願い致します。
※本間和生はユーロプラスインターナショナル所属の選手となっており、ゴールスポーツエージェンシーと共にサポートを行なっております。