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水野輝と山崎健太が所属をするボンケットFCがカンボジアリーグ2020にて、2017シーズン以来、そして、4回目のリーグ優勝を決定致しました。
日本人2選手の役割として、水野輝はDMFのみならずCBのポジションにも入り守備の中心として貢献、そして、山崎健太はAMFのみならずストライカーやWGBまで幅広いポジションでボンケットFCの優勝に貢献致しました。
水野輝は2度目のカンボジアリーグ優勝の経験を、そして、山崎健太にとっては初めてのカンボジアリーグ優勝となりました。
カンボジアリーグはコロナウイルスの影響もあり、リーグが一時中断もしましたが、他国と比較をするといち早くリーグ戦も再開、また、ある程度の試合数を確保しながらリーグ戦を行い、最後まで白熱するリーグ戦となりました。
ボンケットFCはAFCカップ2021のグループステージからの出場の権利も得ることとなり、2018年から数えると3年振りの国際トーナメント参戦となります。
※水野輝、山崎健太はユーロプラスインターナショナル所属の選手となっており、ゴールスポーツエージェンシーと共にサポートを行なっております。