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タイリーグ3のシンブリーFC(現在はタイリーグ4)に所属をしていた菅澤孝也ですが、ラオプレミアリーグのマスター7FCと契約を致しました。
菅澤は日本人選手としては珍しく1トップでも戦えるポストプレーヤータイプのストライカーで、前線でボールをキープし攻撃の起点となり、自らもゴールを奪いに行きます。2017シーズン以来のプレートなり、1年以上所属クラブが無い状態ではありましたが、最後まで諦めずにまたピッチに戻ってきました。
マスター7FCにはGKの和田翔太が前期から加入をしており、後期から菅澤孝也が加入をし、日本人が力を合わせてラオプレミアリーグ2位以内を目指し、来期のAFCカップの出場を目指します。
マスター7FCでプレーをする菅澤孝也の応援を宜しくお願い致します。
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