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タイリーグ3のラチャプラチャーFCに所属しておりました川口裕士がモンゴルプレミアリーグに所属するデレンFCと契約しましたことをご報告致します。
川口裕士
1993年生まれ / 福岡県出身
アビスパ福岡U-18 – 福岡教育大学サッカー部 – JFC宮崎 – Olympique Noisy Le Sec (フランス5部) – FK.Nevezis (リトアニア2部)- ACS Poli Timisoara (ルーマニア2部) – NK Rudar Dubrava Zabocka (クロアチア5部) – Rajapracha FC (タイ)
川口裕士は大学を卒業後、日本の地域リーグのクラブを経て海外へ。フランス、リトアニア、ルーマニア、クロアチアなどのヨーロッパのクラブを転々と渡り歩き、2019シーズンの後期からタイリーグ3のラチャプラチャFCに所属しておりました。
アグレッシブなプレースタイルが特徴的な川口裕士は前線からの守備も厭わない献身性や、恵まれた身体能力を生かした突破力が魅力の攻撃的選手です。これまでの豊富な海外経験、そしてそのアグレッシブなプレースタイルがクラブからの高い評価を得て、この度の契約へと至りました。
デレンFCは2008シーズンに創設された比較的新しいクラブで、2019シーズンはリーグ戦5位という結果を残しています。川口にはチームの攻撃を牽引し、自らもゴールという結果を残すことを期待されております。
モンゴルリーグ、デレンFCでプレーする川口裕士の応援を宜しくお願い致します。
※川口裕士はユーロプラス・インターナショナルと選手エージェント契約を結び、ゴールスポーツエージェンシーが現地でサポートする事によりこの度の契約が実現致しました。
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